無料開放日 「ふるさとの日」

 

福井県は、明治14年2月7日、太政官布告により誕生して以来、昭和56年に置県100年を迎えました。

そこで、これを機に福井県は昭和57年に条例を制定し、置県の日である2月7日を「ふるさとの日」と定めました。

この日は、福井県民一人ひとりが自らの郷土について理解と関心を深め、より豊かな郷土を築き上げることを期する日とされています。