ミニ展示「速報―マヤの年縞をめぐる冒険」

2022年6月に古代マヤ文明の地メキシコで行った年縞掘削の様子を紹介するミニ展示「速報―マヤの年縞をめぐる冒険」を実施しますのでお知らせします。

 メキシコはかつてマヤ文明が栄えた場所です。掘削した年縞を分析し、この地域に特化した「年代のものさし」をつくるとともに当時の気候変動などを調べ、マヤ文明衰退の謎に迫ることを目指しています。

 今回の展示では、メキシコのサン・クラウディオ湖で発見された年縞(実物)3点を展示するほか、掘削調査の様子を映像や写真パネルでご紹介します。

*調査参加機関:立命館大学、アリゾナ大学、東京大学、岡山理科大学、福井県年縞博物館

 

1 名  称  「速報―マヤの年縞をめぐる冒険」

 

2 会  場  福井県年縞博物館

                (三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1)

 

3 内  容 ※添付資料「展示内容.pdf」を参照

(1)年縞ステンドグラス(3点)

  ・マヤ文明黎明期の年縞(約3000年前)

  ・マヤ文明衰退期の年縞(約1200年前)

  ・過去600年分の年縞(15世紀~現代)

(2)映像

  ・年縞掘削の様子を動画で紹介

  ・年縞が採取される瞬間の水中カメラ映像あり

(3)写真

  ・約100枚の写真パネルで、調査の様子を時系列で紹介

(4)VR展示

  ・令和3年度特別展「Varves in Maya―マヤの年縞をめぐる冒険2021」をバーチャルで公開。※来館者がQRコードを読み取ると、令和3年度特別展の様子をご覧いただけます。

 

4 開催期間  令和5年1月4日(水)~2月27日(月)47日間

         9:00~17:00(入館は16:30まで)

         ※休館日:火曜日

 

5 観 覧 料  年縞博物館観覧券:一般500円、小中高生200円

        縄文博物館共通券:一般700円、小中高生280円

         ※20名以上の団体は2割引き

         ※常設展もご覧いただけます。(常設展観覧料金と同額)

 

6 そ の 他  新型コロナウイルスの流行状況によっては、展示内容や開催時期

                が変更になることがありますので、随時当館HPをご参照くださ

                い。

        ご来館の際には、アルコールによる手指消毒、ほかのお客様との

        距離をなるべくとりながら観覧いただくなど、新型コロナウイル

        ス感染防止にご協力をお願いします。